2016年10月10日
スノーピーク 剛炎で火燕鍋を使う
スノーピーク
それは一度足を踏み入れると、ボッたいかれる(ぼったくり)魔のアウトドアブランド。
しかし、一度持てばその品質の高さにまた欲しくなる。
常習性という所で考えたら性犯罪者はまた性犯罪を犯す的な。
スノーピークを買ったらまた買ってしまう的な。
雪峰祭という恐ろしい儀式が年2回あり、限定商品を買ってはいけないと思いつつ見に行くと、スノピショップの方が笑顔で手渡す雪峰祭ステッカーやうちわ。
しかしただもらうのが申し訳ない性格である事を見抜く眼力を持ってるのか、申し訳なくて、つい何か買ってしまう。
それで買ってしまった火燕鍋。
中華鍋に10000円程投入。
ここでやめようと思ってたのに、ついつい火燕お玉が欲しくなる。
お玉に5000円という大金をはたき、「もうあかん。もうあかん。」と自分に言い聞かせて気が付けば、家にメインのこいつが届き。
そうなるととっくに泥沼状態のアイアングリルテーブルオプションにドッキングしたくなり
火燕鍋でシャキシャキで火の通った野菜炒めや焼き飯を作るには鍋をスムーズに振らないといけない。すると
が家に来ることになる。
もう自己満なのかそれを正当化しようとしてるのか訳がわからなくなります。
先日のキャンプで火燕鍋を慣らす為、剛炎でガンガン熱して。
最高火力8500kcal。家庭用ガスコンロが4000kcalぐらいなんでそりゃ燃費は悪い(笑)
テントの前室でやってたら暑くてたまらず外に出しました。閉め切ってたわけではないのに、やはり火力が半端ない証拠です。
専用ガス缶は小さい方の250しか持ってなかったので、時間にして30分ぐらいしか持ちませんでした。
結局慣らし終わるのに2缶空にしてしまいました。
燃費を考えたら500の大きい方がよいですね。
さて、剛炎を使って見て
★良かった点★
⚫︎火力(ゴォ〜〜!って音が男心をくすぐります。)
⚫︎缶の取付や取り外し方。
これはLIバーナーを使ってわかった面倒な儀式的な所がない。
★悪かった点★
⚫︎着火が100円ライターしか持ってなかったから恐かった(俺がわるいのか?)
⚫︎値段が高い。
アイアングリルテーブルによく合うLIバーナーとの使い方の違いとして、剛炎はすぐにガス缶を逆さまに装着出来るのに対し、LIバーナーは一回上向で炎が落ち着いてから逆さにしないと、生ガスが原因か知りませんが、炎が大きく上がります。
テントの前室で使ってたらかなり焦るし、缶を持って炎が落ち着くのを待つ(短時間ですが)のが悲しい。
また缶の装着に慣れが必要。
ただ。アイアングリルテーブルに置いた時の見た目はヤバく美しいです。
とりあえず買うものはシリーズとして揃えたのですが、気が付けば…アイアングリルテーブルのオプションとかで軽くランドロックやトルテュproとか買えてたと。
基本ソロキャンプなんでコンパクトに抑えるべきなんですが、今度はタシークが欲しい病になってます。
ほんとに恐ろしい
“スノーピークループ”
それは一度足を踏み入れると、ボッたいかれる(ぼったくり)魔のアウトドアブランド。
しかし、一度持てばその品質の高さにまた欲しくなる。
常習性という所で考えたら性犯罪者はまた性犯罪を犯す的な。
スノーピークを買ったらまた買ってしまう的な。
雪峰祭という恐ろしい儀式が年2回あり、限定商品を買ってはいけないと思いつつ見に行くと、スノピショップの方が笑顔で手渡す雪峰祭ステッカーやうちわ。
しかしただもらうのが申し訳ない性格である事を見抜く眼力を持ってるのか、申し訳なくて、つい何か買ってしまう。
それで買ってしまった火燕鍋。
中華鍋に10000円程投入。
スノーピーク(snow peak) 火燕鍋 (かえんなべ)
ここでやめようと思ってたのに、ついつい火燕お玉が欲しくなる。
スノーピーク(snow peak) 火燕お玉(かえんおたま)
お玉に5000円という大金をはたき、「もうあかん。もうあかん。」と自分に言い聞かせて気が付けば、家にメインのこいつが届き。
スノーピーク(snow peak) ギガパワーLIストーブ 剛炎
そうなるととっくに泥沼状態のアイアングリルテーブルオプションにドッキングしたくなり
火燕鍋でシャキシャキで火の通った野菜炒めや焼き飯を作るには鍋をスムーズに振らないといけない。すると
スノーピーク(snow peak) 火燕鍋剛炎ジョイント
が家に来ることになる。
もう自己満なのかそれを正当化しようとしてるのか訳がわからなくなります。
先日のキャンプで火燕鍋を慣らす為、剛炎でガンガン熱して。
最高火力8500kcal。家庭用ガスコンロが4000kcalぐらいなんでそりゃ燃費は悪い(笑)
テントの前室でやってたら暑くてたまらず外に出しました。閉め切ってたわけではないのに、やはり火力が半端ない証拠です。
専用ガス缶は小さい方の250しか持ってなかったので、時間にして30分ぐらいしか持ちませんでした。
結局慣らし終わるのに2缶空にしてしまいました。
燃費を考えたら500の大きい方がよいですね。
スノーピーク(snow peak) ギガパワーガス250イソ
さて、剛炎を使って見て
★良かった点★
⚫︎火力(ゴォ〜〜!って音が男心をくすぐります。)
⚫︎缶の取付や取り外し方。
これはLIバーナーを使ってわかった面倒な儀式的な所がない。
★悪かった点★
⚫︎着火が100円ライターしか持ってなかったから恐かった(俺がわるいのか?)
⚫︎値段が高い。
アイアングリルテーブルによく合うLIバーナーとの使い方の違いとして、剛炎はすぐにガス缶を逆さまに装着出来るのに対し、LIバーナーは一回上向で炎が落ち着いてから逆さにしないと、生ガスが原因か知りませんが、炎が大きく上がります。
テントの前室で使ってたらかなり焦るし、缶を持って炎が落ち着くのを待つ(短時間ですが)のが悲しい。
また缶の装着に慣れが必要。
ただ。アイアングリルテーブルに置いた時の見た目はヤバく美しいです。
スノーピーク(snow peak) ギガパワープレートバーナーLI
とりあえず買うものはシリーズとして揃えたのですが、気が付けば…アイアングリルテーブルのオプションとかで軽くランドロックやトルテュproとか買えてたと。
基本ソロキャンプなんでコンパクトに抑えるべきなんですが、今度はタシークが欲しい病になってます。
ほんとに恐ろしい
“スノーピークループ”
Posted by かんなな at 11:27│Comments(0)
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